幻月 - げんげつ -
黄金こがねの花弁はなびら舞う幾千の星の夜 煌きらめく光が導しるべを描いて 朧おぼろげ月夜が語る幾千の物語 常世とこよに響々ゆらゆら 魂焦がして
雷楽が過ぎ去り 月明かりの下で続く半宵の宴 幾千の星は強さを語り 幾千の月夜は儚さを語る 黄金の導は月明かりを浴びて 煌めく幻月の様に 夜さ来い 夜さ来い
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