たまゆら

はじめに。
3年目の魂響-たまゆら-も、皆様のお陰を持ちまして、一人の怪我人、棄権者も出すことなく、踊り子・スタッフ全員が第63回高知よさこい祭を無事終えることができました事、心より御礼申し上げます。

今年は、魂響の踊り子に救われたと思うことが例年にも増してとても多かったように思います。

ご存知の通り、今年はチームのテーマカラーが赤から青に変わった事をはじめ、地方車を大きく作り変える等、初年度以来の準備の大変な年でございました。準備もてんこもり仕事もてんこもり、しかしながら、踊り子の振り付けの練習も夜からある・・という日は、なかなか体力的に限界を感じながら家を出るという日が多かったのですが、不思議と練習が始まると元気になり、結局家に帰る車の中では「あぁ今日も練習楽しかった!」と笑顔で独り言を言いながら帰る自分がいました。

また精神的な支えだけではなく、自主的に地方車の製作等を手伝ってくれた踊り子とバンドメンバーのお陰で、なんとか本祭までにすべての支度を整える事ができたのは言うまでもありません。

練習時も、大手チームのように、インストラクターをたくさん付けてきめの細かい練習をすることは今の魂響ではどうしてもできません。この数ヶ月、振付の先生の指導を踊り子同士が教えあい確認しあい本番を迎えました。しかしながら最終日最後の高知城での演舞は、すべての練習を見てきた私が一番驚くほどの一糸乱れぬ美しさでした。

少しずつ、少しずつですが、魂響という花が咲こうとしているのであれば、これほど嬉しいことはありません。
どうぞ今後とも、皆様の変わらぬご支援ご声援をいただけましたら幸いでございます。
まだもう少し厳しい残暑が続きます、皆様方におかれましてはどうぞ体調にご留意されますよう、そしてまた来年も再び笑顔でお会いできますことを、心よりお祈り申しあげます。

魂響-たまゆら-
総代表 田上久美


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